【ヘブバン】バッファー仕様解説・SSスタイル専用スキル一覧【BUF BUFFER 固有技 必殺技 奥義】

ヘブバン

ヘブンバーンズレッド(ヘブバン)に関する攻略情報・仕様を解説します。バッファー(BUFFER)のSSスタイルのスキル(専用)についての情報をまとめ早見表にしました。武器属性、元素属性、範囲、ヒット数、効果をまとめました。

【ヘブバン】バッファー仕様解説・SSスタイル専用スキル一覧【BUF BUFFER 固有技 必殺技 奥義】

【仕様解説】
バッファー(BUF)は味方の強化に特化した役職(ロール)です。
具体的には、BUFは[攻撃力アップ]、[クリティカル率アップ]などの有効ステータスを味方に発生させるスキルを多く使えます
また属性攻撃力を強化するフィールド(強)を展開させるスキルを持つ者がいます。


★有効ステータス
文字通り味方の攻撃力や防御力を上げるステータスのことで、ヘブバンでは『状態変化』と呼称されています。中でも味方に益するものを、”有効状態変化”と定義します。また一般的には”バフ”と呼びます。※頻出ゲーム用語の”バフ”も参照されたし

敵も同様にバフが使えます。

ヘブバンではバフはストック可能で、当該スキル攻撃を行うときにストックを効果が高いものから2つずつ消費する。⇒詳しくは状態変化の記事を参照


★スキル効果について
だいたいのバフは、キャラの知性の実数値とスキルごとの閾値(しきいち)を比較する。
その値を超える~十分に高い時、バフの強化倍率が上下する。

★スキルの威力について
アタッカー、ブレイカーの持つ”対HP/DP+○○%”表記のあるスキル以外
キャラの力:器用さ=1:1で平均を取った値と、敵の防御力と、スキルごとの閾値(しきいち)を比較する。

その値を超える~十分に高い時の値(*基礎値)がスキルごとのダメージに関わる。
*この値は最終的な与ダメージではない
⇒詳しくはステータスの別記事
状態変化
スキル:属性、範囲、ヒット数、コスト、効果 早見表
☆下表スキルの最小・最大威力はスキルレベル1の場合
☆基本的には全体<単体狙いの方が威力は高い傾向
☆M%m%は閾値とスキルレベルとで変動するものと、閾値のみで変動するものがある

 ※前者はバフ、後者はデバフ

・スキルレベル上昇における威力増加値は別記事参照
・最小・最大威力に関しても別記事参照
・スキルのSP、範囲、デメリット、特殊効果と威力の関係に関しても別記事参照

☆[防御力ダウン][反動]などの状態異常、[チャージ]などの有効ステータス
・別記事参照
キャラ スタイル スキル 武器
属性
元素
属性
範囲 ヒット
コスト 最小
威力
最大
威力
M% m% 器用 知性 閾値 追加効果
東城つかさ
メメント・モリ メメント・モリ 全体 3 12 1239 6195     1 1     138 火フィールド強展開
Prayer ウィッシュカムトゥルー     全体   10     75 90     1   240 [攻撃力アップ]
樋口聖華 ホメオスタシス トリック・カノン 単体 1 13 1602 8010 30 45 1 1 2 1 138 雷フィールド強展開
ランダムに弱体化
桜庭星羅 星の海 星屑の航路     全体   13     40 70     1   264
3ターン[クリティカル率アップ]
佐月マリ Muzzle ダイヤモンド・ダスト 全体 4 12 1239 6195     1 1     138 氷フィールド強展開
スキルごとの特性
桜庭星羅(星屑の航路)
最強SSスタイルの一角、全体に3ターン8割強でクリティカルを与えるバフ。
ヘブバンはクリティカルが非常に強いゲームで多少の相性の悪さは無視できる。
今でこそ[チャージ]やクリティカルシンキングの登場で、必須ではなくなったが汎用性は今でも高くまだまだ最強格だと思う。

樋口聖華(トリック・カノン)
属性フィールド(強)を展開できる性能は現状唯一無二で、属性パーティの必須パーツとなる。属性フィールドはスキルの攻撃の前に展開するので、自身の攻撃にも属性強化倍率が乗る。

トリック・カノンは加えてランダムに敵を弱体化する効果が付属している。
知性:運=2:1の加重平均で相手の防御力または攻撃力を3~4割下げる。
そして弱体化は100%起こり、[攻撃力ダウン][防御力ダウン]のどちらかが50%で発動する。

[防御力ダウン]が発動すれば後続の攻撃力支援につながる。
補助役でありながら運が絡むがデバッファーの活躍もできる。

※この弱化はデバフの計算式で行われるらしい⇒詳細はデバッファーの記事

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